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笑顔の種をまこう!
子どもたちと一緒に
台風がこちらに接近しているため16日に船が出ないと判断、
子どもたちは急遽14、15日にプログラムを変更しました。

福島の子どもたちは、残念ながら参加できませんでしたが、仙台、石巻の子、そして地元の子も参加となりました。
大学生は子どもたちが来ることをとっても楽しみにしていたので、
来れなくなってしまった子がいるということは悔しい、
福島の子どもたちも楽しみにしてくれていたそうなのでとっても残念です。
でも天候のことなので致し方ありません。

今日は午前中、大学生主体で、子どもたちを迎える準備をしました。
テントをたてる、箸を竹からつくる、トイレ、お風呂、キッチンの掃除
プログラムを書いたり、開会式の司会や進行を考えたり、
キャンプファイヤーの薪の準備をしたり…
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昨日も子どもたちがどうしたら安全で楽しく過ごすことができるかを
一生懸命考えていた大学生。
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午前中も分担して、せっせと動いていきます。

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網地島について子どもたちと大学生が合流
はじめはとっても緊張していた子どもたち。
でもすぐに大学生と打ち解け笑顔がうまれていました。

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プランの変更で14日にイカダレースをすることになりました。
高橋さんがアナウンスで、島内の方々に声をかけてくれました。
急な変更にも関わらずたくさんの島民の方々がイカダレースを見にかけつけてくれました。


子どもたちもチームを決め、チームにわかれ、みんなで海賊旗を描きました。
好きなものを描いたり、好きなキャラクターをイメージして描いたり…
チームそれぞれの旗ができ、イカダの柱にくくりつけました。
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そして、開会式
小野区長さん、阿部さん、高橋さんからのお話を伺い、
富士子さんからの話をしてもらいました。
みんな一生懸命話しを聞いています。

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その後、
水進式。
富士子さんが代表で海と、船に挨拶、手を合わせます。
子どもたち、大学生、そしてスタッフも一緒に並び、
手を合わせました。

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少し練習をして、いよいよイカダレースが開始。
小野区長さんの号令と一緒にみんながイカダに向かって走りはじめました。
海に入ると、波にゆられながら懸命にこいでいきます。
筏はチーム力が大事。
イチニ、イチニ、大きい声が飛び交います。

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島民の方々のアンコールの声援を受け、
第2回戦。
そして最後は、島民の方々と、大学生チームと、
勝ったチームとの勝負!
網地島チーム速かった〜。お見事です。

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応援中も網地島の方々はとっても仲良しで笑い声が
あふれていました。島の方々のチームワーク素敵です。

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時間まで海で少し泳いで遊びました。
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さて、楽しいイカダレースを終え、
キャンプ場所でカレーつくり。
大学生は今まで教わっていたノウハウを子どもたちに教えます。
子どもたちも一生懸命聞いて、火をつけたり、野菜を切ったり。
カレーはチームごとの色が出る。とっても美味しかったです。

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夜はキャンプファイヤー。
みーくんと、むねさんによるコント、歌のあとみんなで「猛獣狩り」の
遊びをしました。
キャンプのプロずんこちゃんも本領発揮。
真っ暗の中火をかこみながら笑いが響きます。
子どもたちも大学生に打ち解けてじゃれあっている。
そんな姿が見れて嬉しくなりました。
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夜、大学生は自主的に集まりミーティング
夜遅くまで子どもたちのしおりコメントや、レースの木メダルなどを
描いていました。
真剣に向き合う彼ら、素敵だなと思います。
優しさをいっぱい感じています。
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はじめに子どもたちが着いた頃は、
「思うようにいかない」
プログラムの進め方、子どもたちの伝え方、ぶつかる部分も多い。
大学生からそんな声も聞こえました。
それでも
彼らが悩むこと、伝えること、話すこと、
子どもたちが笑い、はしゃぐ
その姿、その関係を見ていて、
みんなの思いは、子どもたちに届いている。
そう感じました。
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この数日で、大学生の姿は変わりました。
火をつけることができなかった
ロープが結べなかった
そんな彼らが今日は子どもたちにしっかりそれを教えていました。
かっこ良いですね。

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大阪よりナターシャさんが14日入り。
このキャンプは本当にたくさんのスタッフが全国各地から集まってくれています。
そして料理、設営、など様々な準備をしてくれて私たちをサポートしてくれています。
野菜もたくさんの方々から頂いています。
感謝、感激です。

また、網地島の方々のサポートも頂いています。
ホームステイ、開村式、ロープワークなどもそうですが、
イカダレースの際、みなさんに食べて頂こうと出した豚汁も
網地島のお母さんが「手伝うよ」と言ってくれ、一緒に作りました。
味噌もお母さんの手作りお手製味噌です。
網地島の方々の優しさにもありがとうです。




明日は子どもたちと、予定があって帰る大学生が一足先に
帰っていきます。

数日だったけど、住んでいる場所をこえ、出会い、話しあい一緒につくりだしてきた仲間。
出会いを大切にしていきたいです。

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けいこ

いよいよ…
野外環境コミュニケーション講座4日目

いよいよ明日、小学生が網地島入りします。

今日は朝7時にカンカンと鳴り響くフライパンの音でソロキャンプ終了。
真っ暗闇な中、聞こえてくるのは虫の鳴き声と風の音。たった一人で自然や自分と向き合い迎える朝。
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スタッフの愛情と、食材を支援してくださったたくさんの方々の思いがいっぱいつまった温かい朝食でお出迎えです。朝食を食べながら各々が昨晩のことを振り返る時間。初めての体験であまり眠れなかった人もいたようですが、自然と共生していることをダイレクトに実感できました。
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その後は筏の組み上げです。朝から島の楽校の阿部さんが来てくださり、アドバイスをして頂きました。これまで時間をかけてロープワークの練習をしてきましたが、いざ竹と竹をしっかり固定するとなると難しく、悪戦苦闘しながらの作業。でも、完成するまで誰一人集中力を切らさず、真剣に取り組む姿はとても頼もしく感じました。

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日を追う毎に仲間との絆が深まっているのが分かります。助け合ったり、笑い合ったり、たまに衝突してみたり。そんな時間を経て筏が完成したときのみんなの笑顔は今までで一番輝いていました。

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完成した筏は早速浮力や強度をチェック。大人達は、本番の筏レースに備えて確認作業を行いました。
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着々と子ども達を迎える準備が進む一方、残念な事に台風の直撃が避けられない状況になってきました。そのため午後からは何度も話し合いや、キャンプに参加する子ども達の保護者の方と連絡を取り合うなどの作業も同時進行で行いました。

様々な変更がありますが、それでもメンバー全員が今できることを懸命に行っています。
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多くの大学生も予定を変更して一日長く滞在してくれる事になりました。本当にありがとう!

明日はいよいよ子ども達がやってきます。今日も遅くまでミーティングしてました。迎える準備は整っています。あとは思いっきり楽しんでもらうだけ!

朝を迎えるのが楽しみです。

わらびー
網地島の人
野外活動コミニュケーション講座スタート3日目。

今日は昨日に続きのホームステイからスタートです。
とっても豊かな島、網地島は、人もあたたかい。
いつもお世話になっています。大好きです。

お宅訪問を決行。

チームトッポ隊はリックのお宅で照明つくり。
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チームカレーは久丸の船長のお宅で草刈りのお手伝い。
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チームダテは高橋さんのお宅でオブジェ作りと白浜清掃。
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大学生、表情が全然かわっていました。とってもキラキラ輝いていました。
島のこと、生きているということ、楽しむ心、たくさんのことを教えてもらったようです。

今回お世話になった、阿部さん、高橋さん、リック、ご協力大変ありがとうございました。

二時過ぎにみんな楽校へもどってきました。

ここからがソロキャンプ準備開始。
ソロキャンプとは、サバイバルキャンプです。
ブルーシートと縄を近くにある素材を使って寝室をつくり、一人の夜を過ごします。
みんな各々にシートを加工していきます。
まずはイメージつくりから。
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たくさんいろんなアイディアがでました。


次は実践です。

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素敵な夜になりますように。




その後、みんなで夜ご飯をつくっていきます。
本日のメニューはシチューとサラダ。


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みんな料理も手慣れてきました。
チームワークも出てきました。
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ご支援頂いた野菜、このように変化しました。
あたたかい心使い、感謝します。
ありがとうございます。



夜は、大学生MTG。夜遅くまで続きます。
受け入れ態勢に必要なことを、練っていきます。
子どもたちを迎える準備、はじまっています。

遅くまで続いたMTGのあと、各々が作った寝床に向かいます。
明日はフライパンの音で目覚める予定です。




みゆき

作り出す
野外環境コミュニケーション講座大学生の部2日目スタート


朝露の中、テントの中からおはようございますの5時半起床。
太陽より早く起きてご飯作りです。
火付け隊長のうっきーから火付けのレクチャーを受け、
火を炊くところからスタート。
朝ご飯のメニューは、パン、ウィンナー、サラダです。
現在三班に分かれ活動していますが、
班によって特色が違い、とっても興味深いです。
昨日に引き続き、残飯が出ないよう、みんなが使う食材選びから開始。
食べ物に感謝をして、いただきますと言える心を学んでいます。

その後は、初日の活動を振り返って、子ども達の受け入れ態勢をみんなでMTG。
思いの共有、大事です。
初日に比べみんながどんどん近くなっていっているのを感じました。

9:00〜白浜海岸で島の楽校の阿部さんが講師となって
ロープワークの講習会。
丸い竹をぐるぐるとロープでしばる指導をしていただきました。
普段使っていないロープにみんな悪戦苦闘。
子ども達とつくるイカダの基礎になる部分なので、
何度も何度も行いました。

楽校に帰ってきて、午前中のロープワークを振り返り、
現在のままで子ども達がきた時に、本当にイカダを作ることが出来るのか、
どのくらい時間があれば、可能になるのかを話しました。
その結果、予定を変更し午後もロープワークの最終確認をやることに決定。


そしてお昼ごはんつくり。
ここでも班によって特色が違います。
とても時間がかかってしまいました。

午後からは、90分と時間を決め、ローブワーク開始。
班毎に復習しながら、イカダがバラバラにならないよう
一生懸命作業しています。

その後は、各自フリータイムを過ごし、
ホームステイに出かけていきました。
今回、大学生が島を移動する際に使う自転車は、
以前GAKUBO隊が直してくれた自転車です、
ありがとうございます。

島の人と交流し、有意義な時が過ごせますように。



私自身、とっても学びが多い時間を過ごしています。
作り出すこと、伝えること、感じること、共有していくこと、
仲間とともに、素敵な空間づくりしていきます。





みゆき


はじまりました!ワンピースキャンプ1日目
ワンピースキャンプがいよいよはじまりました。

9時、石巻駅に集合

愛知、神奈川、福島、石巻の大学生

様々な場所から大学生が集まりました。


「はじめまして」
緊張の面持ちでバスに乗り込みます。
石巻から鮎川港へ向かうバスの中で、富士子さんから
震災の当時の話、今の石巻の話を聞きました。
スマイルシードが森づくりをしている場所にも訪れました。



そして鮎川に到着。
鮎川で自己紹介、大学生が自分たちでチームをつくりました。
赤 ダテチーム
青 カレーチーム
黄 トッポ隊チーム
この3チームでキャンプをつくっていきます。

チームが決まると船に乗り込み鮎川港から網地島へ。
やってきました、今回のキャンプ場所網地島。
局長の髙橋さんのお迎えしてくれました。

荷物を運び、沢の家で昼食。
その後、ライフボートに乗って安全についてを学びます。
漕ぎ方の指導ををうけいざ海へ!
はじめは一人で挑戦です。なかなか進まない学生たち。
次に、チームで一緒にこぐことに。
自分たちで乗る位置を考え、それぞれのチーム海へ。
1人の時よりは進むスピードはあがりましたが、
こうした方がいいのか、ああした方がいいのか、
そんなことを考え、もう一度トライ。
最後にがってんさんから、こぎ方、乗り方を教えてもらい、海へと。
段々なれてきて、すいすいこげるようになりました。
そんなこんなでみんなでライフボードをこいでいると、
水のかけあいがはじまり一人が海へ。
落とし合いがはじまり、次々に海へとダイブ。
子どもの頃のはじけた感覚を思い出し、思いっきり海を堪能しました。


その後、キャンプ場に移動。
開村式。
小野区長さん、島の楽校の阿部さん、局長の髙橋さんからお話を伺いました。
網地島に住む方々は、網地島を誇りに思っていると感じました。
自然が豊で、人も優しい、笑顔できらきらお話されるみなさんを見ていて、
こうして、飾らずいきいきと、きらきらと生きていくことが
素敵だと感じました。
網地島に住む方々、いつもお世話になっていますが、
今回はホームステイや、筏つくりでもお世話になります。
島の方々に感謝ですね。

夜ご飯はBBQ。
ご飯隊と、おかず隊にわかれてご飯をつくりました。
はじめての火おこしで、学生たちも苦戦していました。
汗を流しながら、火をおこし飯盒炊爨でお米も炊きました。
火と向き合う機会が日頃少ない私たち、
日常ではなく自然の中で学ぶ事が多いです。


夜は話し合い
子どもたちをむかえるにあたって、どんな場をつくりたいのか。
みんなで話をしました。
様々な想いがありました。素敵な想いここに集まっています。
共通していえるのは、子どもたちに楽しんでほしいということだと思います。

なれないキャンプ生活、
大学生が、自然と、自分と、チームと向かいあう日
まだはじまったばかりです。
これからどんな冒険があるのか楽しみです



けいこ